ChatGPT:
RTX1200を使ってインターネット経由で2拠点を「同一セグメント」にする方法ですね。これはいわゆる L2TPv3(Ether/IP)やブリッジ接続を用いたVPN構成 になります。ポイントを整理すると以下の通りです。
方法の概要
通常のIPsec-VPNでは「拠点間をルータでルーティング」する形になるため、拠点ごとに異なるIPセグメントを割り当てます。
しかし「同一セグメントで使いたい」場合は、ルーティングではなく レイヤ2トンネル を張る必要があります。RTX1200では以下の手段が使えます。
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L2TPv3 (Ether over IP)
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RTX同士でL2TPv3セッションを張り、Ethernetフレームをそのままカプセル化して転送。
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これによりブリッジ接続が可能になり、2拠点を同一L2セグメントにできる。
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IPsecとの併用
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L2TPv3トンネルを暗号化するためにIPsecを併用するのが一般的。
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設定イメージ
例えば拠点Aと拠点Bを同一セグメント 192.168.10.0/24 で使いたい場合:
拠点A(RTX1200)
# WAN 側の設定(省略) # Ether over IP の定義 tunnel select 1 tunnel encapsulation l2tpv3 tunnel endpoint address <拠点BのグローバルIP> ipsec tunnel 1 exit # ブリッジ作成 bridge 1/1 bridge member lan1 bridge member tunnel1
拠点B(RTX1200)
tunnel select 1 tunnel encapsulation l2tpv3 tunnel endpoint address <拠点AのグローバルIP> ipsec tunnel 1 exit bridge 1/1 bridge member lan1 bridge member tunnel1
注意点
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DHCPやブロードキャストも拠点間で流れるため、利用環境によっては帯域に影響が出ることがあります。
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RTX1200は古い機種なので、最新ファームでの対応を確認してください。
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L2TPv3はNAT環境をまたぐと不安定になることがあります。できればグローバルIP直収が望ましいです。
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運用面では「同一セグメント」にせず、通常のルーティングVPN構成を推奨されることが多いです(管理・拡張性の観点)。
👉 ご希望としては「DHCPサーバを1拠点にまとめたい」などでしょうか?
それによっては L2VPNではなくDHCPリレーやルーティング構成の方が安定・簡単に運用できるケースもあります。
必要であれば、具体的なユースケース(DHCP共有したい・ブロードキャストを通したい・単純に同じセグメントを維持したい等)を伺えれば、さらに最適な構成例をご提案できます。
あなた:
ChatGPT:
ご質問ありがとうございます!
RTX1210でも、基本的な考え方はRTX1200と同じで「レイヤ2トンネル(L2TPv3/EoIP)」を使う必要があります。つまり、通常のIPsec-VPNのようにルーティングではなく、Ethernetフレームをそのままカプセル化して転送する仕組みです。これにより、2拠点を同じブロードキャストドメイン(同一セグメント)にできます。
方法の概要
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L2TPv3 (Ether over IP) を使う
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RTX1210はL2TPv3に対応しているため、これを使って拠点間をL2接続にします。
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IPsecで暗号化する
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セキュリティを考慮し、トンネルはIPsecで暗号化します。
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ブリッジを構成する
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LANインタフェースとトンネルインタフェースをブリッジに参加させ、同一セグメントにします。
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設定例
前提
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拠点AのグローバルIP:
203.0.113.1 -
拠点BのグローバルIP:
203.0.113.2 -
共通セグメント:
192.168.10.0/24
拠点A(RTX1210)
# WAN側は省略 # トンネル定義 tunnel select 1 tunnel encapsulation l2tpv3 tunnel endpoint address 203.0.113.2 ipsec tunnel 1 exit # IPsec設定 ipsec auto refresh on ipsec ike keepalive log on ipsec ike keepalive use on ipsec ike pre-shared-key 1 text <共通鍵> ipsec ike local address 203.0.113.1 ipsec ike remote address 203.0.113.2 # ブリッジ設定 bridge 1/1 bridge member lan1 bridge member tunnel1
拠点B(RTX1210)
tunnel select 1 tunnel encapsulation l2tpv3 tunnel endpoint address 203.0.113.1 ipsec tunnel 1 exit ipsec auto refresh on ipsec ike keepalive log on ipsec ike keepalive use on ipsec ike pre-shared-key 1 text <共通鍵> ipsec ike local address 203.0.113.2 ipsec ike remote address 203.0.113.1 bridge 1/1 bridge member lan1 bridge member tunnel1
注意点
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DHCPやブロードキャストも拠点間に流れるため、ネットワーク規模が大きいとトラフィックが膨らみやすいです。
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NATを超えると動作が不安定になる場合があります。できれば両拠点ともグローバルIPを直接持たせる方が安定します。
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管理面では「同一セグメント」より「別セグメント+ルーティング(IPsec-VPN)」の方がシンプルでトラブルも少ないです。
👉 ちなみに、同一セグメント化をしたい理由は「DHCPを一元管理したい」「プリンタやNASを拠点間で透過的に使いたい」などでしょうか?
もしよければ利用目的を教えていただければ、L2VPNが本当にベストか、それともL3VPNで代替可能かもご提案できます。
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