2024年6月 ZZR400 再び手元に(バイク王で)
2024年7月 大洗でレギュレータ不調により起動しない状態に。。気温は灼熱地獄。。高速渋滞中に電圧がじりじり低下し10[V]に。。エンジン切ったら3度ほど押しがけして大洗駅近くの駐車場の広いコンビニへ。。車運者でむかえに来てもらった。バイク王ドック入り。
レギュレータを新品に交換し治ったと。。。
レギュレータを2種試してみた。020(ヤマハの・MOS FET)はショート型だった。(どこかの誰かがOPEN型とwebで言っていたが嘘だった)
OPEN型を買ったが、いまいちよくない。。。電圧低め。アイドリングは軽い感じがする。
2024年2月 3週間乗っておらず、天気がいい2/10試しに起動してみようとTRT。11.3V程度の電圧じゃ動かない。。。案の定・・・。20分ほど3Aで充電し・・・、起動した。数km乗っていた途中で、14.5[V]ピッタリ。ショート型だけど新電元純正。(空連FANだけ追加0.3[A])夏まではこれでいこう。(夏も調子よければFANのみ追加で固定かな)しかし、OPEN型を試さねば。(高い買い物なのでもったいない。原理的にはよいはず。)
エンジンも快調。予備レギュレータアクチを買っておいて、長距離の時は携行しよう。(いまのところバッタもんを予備携行)
2022年10月
愛馬を出荷してしまった・・。
イグナイターをチェックすれば・・と思ったが、その前に、結構な値段で引き取ってもらった。マフラーも不味いかも。といろいろ直して再度販売できるとこまでもっていくそう。売りに出たら、買おうかな。ハンドル周りがいろいろとがくがく。エンジンは悪くなかった。経年劣化なみ。
ZZR1100に乗ってみたくなった。ヴェルシス1000(しかし、高い!が乗りやすそう)もよさそうだが、制御は完全に電子脳・・・。そろそろ手動で乗れるバイクは手に入らなくなるのかな。。限定解除が先だが。冬の内に限定解除しとくかな。
最後は、250くらいの単気筒バイクに落ち着くのかも。
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2020年11月14日 2021.10.21更新
不調のレギュレータコネクタが一部溶けていた。で、交換。
純正と思われるレギュレーターを分解した。焦げ臭いような匂いと共に、少し驚きが・・
中華レギュレーターは3000円しなかったが、1つだけなので分解せず。当然か。
しかし、どこぞのwebに分解画像があった。。。新電元製のレギュレータと見比べると、、、競争がない市場は品質は劣化していくのだろうか。。僕は、中華レギュレータを当分の間使ってみようと思うようになった。中華レギュレータはレジンに昔から使われる放熱に向く”石”、磁器と言っていいのだろうが、そんな物が封入されているようだ。
電気的特性は、電圧をみたかぎり、確かに中華レギュレータは電圧が低めかなと思ったが、バッテリーが経たっているので、充分(少なくとも、保管時に必要な電圧12.6[V]くらいまで充電)に充電してから判断。
2020.11月 アイドリング時に、ラジエータファンがONになると、12.5[V]を下回ることも。。このとき、エンジン息継ぎ始める。アイドリング時でも13[V]程度必要とのこと。メンテナンスマニュアルをチェックしなければ。4000rpmで14~15[V]とあった。このレギュレータでは14[V]をやっと超えるかどうか。がmax電圧。。。ちょっと低いな。
別のレギュレータ3500円ほどのものは、口コミによるとアイドリングで13.5[V]出るそうだ。調達したので、そのうちチェック予定。
=> すこぶる良好。アイドリングで13.6[V]くらいある。少し回すと14.5[V]くらい。なかなか良い。予備追加。。。
ーー>2021.10月 14Vくらいまでしか上がらなくなった。1から2年しか持たないかも。
*純正レギュレータ(新電元製??)は、GND側端子コネクタが溶けていた。。過電流で熱を持ったのかな。
しかし、純正のレギュレータの中身を見てちょっとびっくり。強電の設計はこんなもんなんだろうか・・・。RF屋としては、せいぜい中波の格安品の設計に見えてしまった。競争がないとダメなのかも。
・Starter リレー交換(実績多いバッタもん)で、ヘッドライト点灯せず。
バッテリ電圧ちょこっと下がるだけで、一発目にStarter M. 回らないので、いろいろ調べたら、Starter リレーが時々閉じない。磁石が経たってきたか?
・アイドリング、暖機後のエンジン不調(息継ぎし始める)
ZZR400N エンジンがあったまると、アイドリングが1000~1500rpmで不安定になる。
あったまる前は、安定している。キャブ車だから、、と考えてもつじつまが合わない。
とあるサイトでK-TRIC(KAWSAKI Throttle Responsive Ignition Control)が原因では?
----> 原因判明:Oct.31th.2020 (8th Nov.2020) [Oct... Octupas 8ぽん足だから8月だったが、2ヶ月移動した。太陽暦が原因で移動で10月になったとか。。(小学校4年生曰く 学校の英語の先生から聞いたそうな)知らんかった!!】
キャブも進角制御も原因ではなかった、ジャンクションボックスに電子回路を追加したが、付け焼き刃 判明。
灯台下暗し::温度が上がるとおかしくなったので、半導体がコケ始めたかなと考えたが、、そんな影響が出る回路あったかな・・・。僕にとってK-TRICはBlack Boxなので、疑ったが・・。それではなく、単に、「電源電圧が下がるとおかしくなる」だった。バッテリーが元気なので、始動初期は電圧まあまあ。始動後、電圧をモニターすると、じりじり電圧低下。。ガ〜ん!!走っていて衝撃が、、、しかし、治る!!と思った。しかし、ジェネレーターだったらどうしよう・・金かかると思ったが、発電機はそんなヤワではないし、、、。バイクやさんと話したら、ジェネレーター結構やられる・・と。(今まで首の皮で繋がっていた状態で、整備したバイクやさんも気づかなかった)明らかに発電系だと話したら、レギュレーター・・・。で、バイクやさんまで走るにはデカバッテリー必要になるので、バッタもん購入して、「なんと言うことでしょ〜」規定よりちょっと電圧低いが、手心を加え14[V]。ライトも点灯、息継ぎもなしで、快適になってしまった。キャブは、交換済(バイクやさん)だそうで、確かに、調子良い。
レギュレータいろいろ弱点があるようだ。今回のバッタもんレギュレーターの中身が見えないので、どこまで保つかわからない。そのうち純正品に交換しよう。作ってもいいな。。。
Wiki pedia ではこんな記述が。。
Kawasaki Throttle Responsive Ignition Control
K-TRIC staat voor: Kawasaki Throttle Responsive Ignition Control.
Dit is een sensor van Kawasaki motorfietsen die het ontstekingstijdstip aanpast aan de stand van de gasklep en ook aan de snelheid waarmee het gas wordt opengedraaid. Hierdoor reageert de motor beter op het gas. Het systeem werd gepresenteerd op de Kawasaki ZX-6R en ZX-9R van 1998.
これは、カワサキのモーターサイクルセンサーで、点火時期をスロットル位置とスロットルがオンになる速度に調整します。これにより、エンジンのガスに対する反応が向上します。このシステムは、1998年のKawasaki ZX-6RおよびZX-9Rで紹介されました。(google 翻訳)
つぎは妄想程度で・・。(メモです)
ZZR400とかZX400とかの文字はないが、どうもN型はこれが適用されているらしい。
強制点灯SWを追加しよう。エンジン起動しなくともヘッドライトON。。。 災害時に使えるかな?(使いたくないが!)
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